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タケダの考える「家づくり」

生活のリアルな部分が反映されてこそはじめて、本当の建物となる。
「朝起きて、夜寝るまでの人と周りの環境はどう変化して、どう関わっているのか」を常に考える。

わたしはいつも建物の設計を考える時に、「人と建物の関わり合い」を徹底的に考えます。
内部空間はそこに住む人のリズムが反映されたものであるべきだと思いますし、外部空間は
その土地、その環境に合ったものであるべきだと思います。
それは幾年も前から、人間が五感を感じる建物をつくりそこに住んできたことからわかるように
人生の大半を過ごす「家」で五感を感じれなければ「人間らしさ」が失われていくからです。
朝起きた時に自然の光を感じ、体を目覚めさせる。窓を開けて鳥のさえずりを聞いたり、
風を通して流れを感じる。日の落ちていくのを見て、太陽の温かさを感じたり、暗闇の怖さを
感じてみたりする。そうする事で初めて建物の存在を感じれるものだと思います。

タケダの考える「リフォーム」

何でも使い捨てにしがちな昨今、手入れして、活かし、
大事に使い、それを後世に残していく事が本当の「リフォーム」だと思います。

「生かす」「生かしなおす」ということはじつはとても困難な仕事です。
なにもない0から1を造る大変さよりも、1を利用して10にもそれ以上にもする、その複雑さ、難しさ。
おおもとの原形を誰よりも深く理解していなければ、全部が台無しになってしまうのです。
タケダ設計室一級建築事務所では、耐震診断を実施して、既存の木材で活かせるものは再利用し
最新の耐震技術を取り入れています。
そして、そのリフォーム時に作成した図面や情報をきちんと保管して、後世に伝える事も重要です。
「継承」がリフォームに一番重要な要素だから。

お知らせ

2月18日 ケヤキの見える窓辺 更新しました2017年02月18日

以前にも取り上げましたが形を変えてトラブルが繰り返されるので再度筆をとりました。 ...

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1月31日 ケヤキの見える窓辺更新しました2017年01月31日

今回は「空き家問題」について述べました。空き家は増えるがその有効利用についていろいろ問題点があり...

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よろず建築相談開催のお知らせ2017年01月31日

来る3月18日(土)にグランフロン大阪南館11階のLIXILショールームにて午後1時から5時まで...

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